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SSS受発注管理導入事例 電子部品卸売A社様

電子部品卸売A社様

電子部品卸売を展開するA社。
素早い受発注処理の実現にSSS受発注管理を導入。

事務処理の効率化を進めているA社。
受発注業務のスピードアップを検討。
受注と発注を同時入力できるSSS受発注管理を採用。

電子部品卸売A社 導入拠点 本社・営業所2カ所
利用台数 10台
モジュール構成 [受発注管理] [はんばい] [こうばい] [ざいこ]
ハードウェア構成 サーバー Xeon2GHz,4GB Memory,
250GB HDD×2,Windows2003R2
クライアント Core2Duo2GHz,2GB Memory,
250GB HDD,WindowsXPPro
プリンター 複合機

導入前の課題

事務処理に時間がかかる

多品種少量の取扱いが多い電子部品卸売業。在庫販売ではなくほとんどが受発注処理。いかにしてスピーディーに処理をするかが課題となっていた。

SSS受発注管理を選択した理由

受注時に発注も同時処理ができる

受発注入力画面は受注と発注が同時に入力できる。
受注と発注をそれぞれ入力することに比べて効率的。


受発注処理後は連携処理

受発注入力をすれば、発注書発行~入荷~出荷を連携処理出来る。

SSS受発注管理でここが良くなった

受発注が簡単・速く

時間がかかっていた受発注処理が、簡単に速くできるようになりました。
また受発注処理後の連携処理を利用することでスピーディーかつミスの無い事務処理を実現。

受発注管理メニュー