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Rental Master導入事例 足場レンタルA社様

足場レンタルA社様

足場を中心に各種建設資材レンタルを展開するA社。
素早い請求書発行の実現にRental Masterを導入。

事務処理の効率化を進めているA社。
レンタル請求業務のスピードアップを検討。
日数計算や継続請求が自動でできるレンタルマスターを採用。
請求業務の効率アップを実現。

足場レンタルA社 導入拠点 本社・営業所1カ所
利用台数 10台
モジュール構成 [貸出管理] [はんばい] [ざいこ]
ハードウェア構成 サーバー Xeon2GHz,8GB Memory,
150GB HDD×3,Windows2008R2
クライアント Core2Duo2GHz,2GB Memory,
150GB HDD,Windows7Pro
プリンター 複合機

導入前の課題

請求書発行に時間がかかる

単価が安く点数が多い仮設資材。従来は一般的な販売管理システムを利用していたため、日数計算や継続請求は手作業で行っていた。仮設資材は点数が多いことに加えて1現場での出入りも頻繁にあるため、請求書発行時には大変な労力をかけていた。このような状況を変えるべくシステム化を検討。

Rental Masterを選択した理由

シンプルな仕組み

貸出入力と引取入力。入出庫の際にこの2つの入力作業をすれば、請求書が簡単に発行。
継続処理や日次月次等の締め処理が一切なし。これならパート従業員でも可能なのではないかと感じた。


機能が充実

日極だけでなく、月極や一括など請求方法が多彩。また基本料や保証日数などレンタルに必要な機能が充実しており、パッケージ標準機能でそのまま運用できる。

Rental Masterでここが良くなった

請求書発行が簡単・速く

時間がかかっていた請求書発行が、簡単に速くできるようになった。
基本料の計上や保証日数を考慮した日数計算など、いままで面倒だった処理が自動計算。
請求書発行にかかる手間や時間を大幅に減らすことを実現。

請求明細書レイアウト

今後のご要望

見積のシステム化

現在はExcelで作成している見積書。営業担当が個々にPCに保存しているため、一元管理が出来ていない。
担当営業外出時の受注やフォーマットの共通化、見積内容の把握などの問題があるため今後はRental Masterの見積管理モジュールの追加導入を検討したい。