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Rental Master導入事例 足場レンタルA社様

足場レンタルA社様

建設会社の機材センターとして足場を中心とする建設資材をレンタル。
素早い請求書発行の実現にRental Masterを導入。

事務処理の効率化の一環としてレンタル請求業務のスピードアップを検討。
日数計算や継続請求が自動でできるレンタルマスターを採用。
請求業務の効率アップを実現。

 

製品情報

足場レンタルA社 導入拠点 機材センター1カ所
利用台数 3台
モジュール構成 [貸出管理] [はんばい] [ざいこ]
ハードウェア構成 サーバー Xeon3GHz,16GB Memory,
150GB HDD×2,Windows2019
クライアント Corei5,8GB Memory,
256GB SSD,Windows10Pro
プリンター 複合機

導入前の課題

請求書発行に時間がかかる

単価が安く点数が多い仮設資材。従来は一般的な販売管理システムを利用していたため、日数計算や継続請求は手作業で行っていた。仮設資材は点数が多いことに加えて1現場での出入りも頻繁にあるため、請求書発行時には大変な労力をかけていた。このような状況を変えるべくシステム化を検討。

Rental Masterを選択した理由

シンプルな仕組み

貸出入力と引取入力。入出庫の際にこの2つの入力作業をすれば、請求書が簡単に発行。
継続処理や日次月次等の締め処理が一切なし。これならパート従業員でも事務処理可能なのではないかと感じた。


機能が充実

日極だけでなく、月極や一括など請求方法が多彩。また基本料や保証日数などレンタルに必要な機能が充実しており、パッケージ標準機能でそのまま運用できる。

Rental Masterでここが良くなった

請求書発行が簡単・速く

時間がかかっていた請求書発行が、簡単に速くできるようになった。
基本料の計上や保証日数を考慮した日数計算など、いままで面倒だった処理が自動計算。
請求書発行にかかる手間や時間を大幅に減らすことを実現。

請求明細書レイアウト

今後のご要望

在庫管理のシステム化

現在はExcelで作成している在庫表。入出庫のたびにExcelを更新していて手間がかかっている。
Rental Masterでは日々の入出庫を入力すれば在庫が自動更新されるので、今後は活用したい。