ハウス備品レンタルH社様
建設現場のハウスや備品レンタルを展開するH社。
確実な請求書発行のためにRental Masterを導入。
請求システムの老朽化で悩んでいたH社。
オリジナル開発のシステムが老朽化し、軽減税率の対応にも苦労していたため
さまざまな請求形態に対応できるクラウド版レンタルマスターを採用。
請求業務の効率アップを実現。
ハウス備品レンタルH社 | 導入拠点 | 本社1カ所 |
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利用台数 | 3台 | |
モジュール構成 | [貸出管理] [はんばい] [ざいこ] | |
ハードウェア構成 | サーバー | - |
クライアント | Corei5,8GB Memory, 256GB SSD,Windows11Pro |
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プリンター | 複合機 |
導入前の課題
請求書発行に時間がかかる
だいぶ以前に導入したオリジナル開発のシステムだったため、軽減税率に対応していなかった。また仮設ハウスやハウス内の机椅子等の備品を多数扱っているため請求方法が複数あり、請求書発行時には大変な労力をかけていた。このような状況を変えるべくシステム刷新を検討。
Rental Masterを選択した理由
シンプルな仕組み
貸出入力で日極・月極・一括(延長)を選択すれば請求時に自動計算してくれる。
継続処理も自動計算、軽減税率も対象商品を選択するだけなので、請求書発行時の作業が大幅に軽減されると感じた。
Rental Masterでここが良くなった
請求書発行が簡単・速く
時間がかかっていた請求書発行が、簡単に速くできるようになった。
基本料の計上や保証日数を考慮した日数計算など、いままで面倒だった処理が自動計算。
請求書発行にかかる手間や時間を大幅に減らすことを実現。
締日の業務メニュー
今後のご要望
見積管理モジュールの導入
現在は受注してから引取・請求をシステム化しているが、今後は見積からシステム化し、受注時には見積から取り込むことで受注処理を効率化したい。