建設機械レンタルE社様
建設機械レンタルを展開するE社。
複雑な請求形態の自動化にRental Masterを導入。
レンタル請求業務のスピードアップを検討。
月極日割や日極の月極適用、月極の日極適用など
自動計上機能があるレンタルマスターを採用。
請求業務の効率アップを実現しました。
| 建設機械レンタルE社 | 導入拠点 | 本社・営業所１カ所 |
|---|---|---|
| 利用台数 | 5台 | |
| モジュール構成 | [貸出管理] [はんばい] [ざいこ] [単品管理] | |
| ハードウェア構成 | サーバー | Xeon3GHz,16GB Memory, 150GB HDD×2,Windows2012R2 |
| クライアント | i5 3GHz,4GB Memory, 300GB HDD,Windows7Pro |
|
| プリンター | 複合機 | |
導入前の課題
請求書発行に時間がかかる
月極でひと月未満の場合の[月極日割]、日極で長期間の貸出の際の[日極の月極適用]、月極で短期間で引取となってしまった際の[月極の日極適用]など複雑な作業があり、請求時に１つ１つ確認し訂正していたため、請求書発行時には大変な労力をかけていた。
Rental Masterを選択した理由
複雑な請求が自動
単価を登録しておけば複雑な請求を自動処理。請求書が簡単に発行できる。
また請求処理のやり直しも出来るため手作業が大幅に減るのではないかと感じた。
機能が充実
自動処理された請求データをさらに訂正出来る機能もあり、非常に高機能。
Rental Masterでここが良くなった
請求書発行が簡単・速く
時間がかかっていた請求書発行が、簡単に速くできるようになった。
請求書発行にかかる手間や時間を大幅に減らすことを実現。
合計請求書レイアウト
今後のご要望
在庫スケジュール機能の活用
現在は伝票発行と請求をシステム化していますが、今後は在庫スケジュールもシステムを活用したい。
在庫スケジュールは現在入力している貸出入力・引取入力をリアルタイムに行っていれば反映されるので、現在のホワイトボードでの運用を徐々に変えていきたい。
