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Rental Master導入事例 音響機器レンタルD社様

音響機器レンタルD社様

音響機器レンタルを展開するD社。
在庫スケジュール共有のためRental Masterを導入。

事務処理のミス撲滅を目指すD社。
受注時のダブルブッキングなどのミス撲滅を検討。
在庫スケジュールの共有化できるレンタルマスターを採用。

音響機器レンタルD社 導入拠点 本社・営業所1カ所
利用台数 5台
モジュール構成 [貸出管理] [はんばい] [ざいこ] [単品管理]
ハードウェア構成 サーバー Xeon3GHz,16GB Memory,
Windows2012R2(レンタルサーバー)
クライアント i3 1.7GHz,4GB Memory,
500GB HDD,Windows8.1Pro
プリンター A4プリンター

導入前の課題

機材重複受注などのミスがたびたび発生

限られた機材点数で高い在庫回転率を実施しているD社。従来はExcelで作成した在庫スケジュールを印刷して使用していたため、在庫情報の共有が出来ずミスがたびたび発生していた。

Rental Masterを選択した理由

在庫スケジュールが共有できる

貸出入力と引取入力を入力すれば、在庫スケジュールに反映される。この在庫スケジュールを受注担当が常に参照すればミスを防げるのではないかと感じた。


貸出伝票も発行できる

貸出入力を行うと在庫スケジュールへの反映とともに貸出伝票が発行できる。貸出時に行っていた手続が全てひとつの入力作業で実現。ミス防止と事務処理効率化ができる。

Rental Masterでここが良くなった

ミスが減った

受注時のミスが減った。

貸出伝票レイアウト

今後のご要望

システム活用

現在の運用で蓄積されたデータを活用したい。
機材ごとの稼働率や収支などを今後の機材購入の際の目安として利用したいと考えている。