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Rental Master導入事例 鉄板等重仮設レンタルG社様

鉄板等重仮設レンタルG社様

鉄板等重仮設レンタルを展開するG社。
素早い請求書発行の実現にRental Masterを導入。

柔軟性のある使いやすいシステムを求めていたG社。
鉄板等の重仮設と軽仮設が混在する請求が自動でできるレンタルマスターを採用。

重仮設レンタルG社 導入拠点 本社・営業所4カ所
利用台数 30台
モジュール構成 [貸出管理] [はんばい] [ざいこ]
ハードウェア構成 サーバー Xeon2GHz,8GB Memory,
150GB HDD×3,Windows2008
クライアント Core2Duo2GHz,2GB Memory,
150GB HDD,Windows7Pro
プリンター 複合機

導入前の課題

請求書発行がやり直し出来ない

従来のシステムは締日更新を実行してしまうと請求書のやり直しが出来ないため、細心の注意を払って処理をしていた。万が一請求が間違っていた場合はExcelで請求書を作成しており非常に手間がかかっていた。

Rental Masterを選択した理由

シンプルで柔軟性のあるシステム

貸出入力と引取入力。入出庫の際にこの2つの入力作業をすれば、請求書が簡単に発行。
締日更新や月次更新が無いため請求書発行後でも請求履歴取消を行えばやり直しが出来る。


導入後でもカスタマイズが出来る

システム導入後に修正したい箇所が出てもカスタマイズが出来る点。従来のシステムと若干異なる箇所があっても当初はカスタマイズせずパッケージ標準機能で運用し、どうしても修正したい箇所があったらカスタマイズするというスタンスで導入。

Rental Masterでここが良くなった

Excel請求書が無くなった

請求書のやり直しが出来ることによって、Excel請求書が不要になった。
また今まで細心の注意を払って行っていた締日更新がなくなったことで、ストレスが無くなった。

トータルコストを抑えたシステム導入を実現

導入後でもカスタマイズが出来る点を考慮したことでカスタマイズが最小限で済み、結果的にトータルコストを抑えることが出来た。

貸出処理メニュー

今後のご要望

在庫管理を活用

現在は伝票発行と請求をシステム化しているが、今後は在庫管理も活用していきたい。